ダイソーの防災用アルミブランケットをやめました
こんにちは、ミゾイです。
あなたは防災グッズ用意していますか?
されている方は見直しされていますでしょうか?
半年に一度の見直しをオススメします。
特にオススメなのは、3月と9月に見直すことです。
季節の変わり目なので、季節に合わせて見直すことができます。
私は防災グッズをコツコツ集めて整理をしては、かれこれ4年経ちます。
まだ満足のいく準備は出来てないので、これからコツコツ整理していきたいところです。
ということで!
タイトル通り、ダイソーのアルミブランケットを見直しました。
ダイソーからEcoRideWorldへ
↓ ダイソーをやめて
↓ Amazonで口コミの評価が良かった「EcoRideWorld」に変えてみました
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KJK58QZ/ref=twister_B07KJYMCDH?_encoding=UTF8&psc=1
結論として変えて大正解でした!
ずっと使う機会がなくて、意を決して購入してから数年後に初めて開封しました。
開封して気付きました。
これ意外とカサカサ音が目立ちます。
ダイソーのアルミ保温ブランケットはコンパクトで梱包のデザインも悪目立ちしないしお気に入りでした。
でも避難所に避難した方の声を聞くと「カサカサ音がうるさい」「周りに迷惑にならないようにカサカサ音がしないようにするのが不便だった」という声を目にし、カサカサ音がしないアルミブランケットを買おうと決めました。
実際に災害に合われた方の貴重な声を参考にするとよいでしょう。
比較
【 サイズ 】
- ダイソーもEcoRideWorldも広げた時のサイズは同じです。
- 210 × 130cmです。
「災害時以外には使わないであろうものになるべくお金をかけたくない・・・」と渋ってダイソーで購入しましたが、災害はいつ来るか分からないです。
といいましても、アマゾンで購入しても499円です。
いざ災害に直面した時に使いづらいものを用意していても、それは用意していないのと同じようなものです。
選ぶ基準
- カサカサ音がしないか
- 持ち運べる大きさか(折りたためるか)
- 耐久性はあるか
を基準に選ぶと失敗しにくいと思います。
- 年に2回は防災リュックの中身を点検をする(オススメは3月と9月)
- 実際に災害に合われた方の貴重な声を参考にしよう
- 使いづらかったら準備していないのと同じ
- 多少高くても災害時に使いやすいものを選ぼう
- 選ぶ基準に当てはまるものを用意しよう
以上です。
しっかり用意して見直しも忘れないようにしましょう!
ペット用にも防災グッズを揃えよう!
こんにちは、ミゾイです。
今回はタイトル通りペット用の防災グッズの揃えるということで必要事項をまとめてみました。
私は猫と犬を飼っています。
かれこれ4年ほど前からコツコツペットの防災グッズを集めては整理しています。
ペットを飼っている目線から必要な防災グッズの紹介をしていきたいと思います!
なぜペットの防災グッズを用意するのか?
ペットは人間よりも支援の日にちがどうしてもかかってしまうからです。
なので最低1週間は生きていける準備が必要です。
また普段からケージ慣れさせておいたり、トイレのしつけなど普段からのしつけも心がけましょう。
必要なものリスト
- 水
- エサ(7日分)
- リード
- 薬
- ペットの防災カード
- ペットシート
- ポータブルトイレ(折りたたみ式がおススメ)
- ごはんと水の食器(折りたたみ式がオススメ)
- ペット用のキャリーバッグ
- 首輪(ペットと飼い主の名前と電話番号)と鑑札と狂犬病の鑑札
↓ こちら(WanQol様)で無料でダウンロードできます
他にも無料でダウンロードできるので、自分の好みの防災カードを探してみるとよいと思います。
無料ですのでさっそくダウンロードして作ってみましょう!
↓ 折り畳み式の食器は私はダイソーさんで購入しました。
↓ キャリーバックは私はペキュート(Amazon)で購入しました
こちらは背中側が広くなるのでオススメです!
- うんちが臭わないゴミ袋
- ケージ(折りたたみ式がオススメ)
- タオル
↓ 折り畳み式のペットケージは私は猫壱(Amazon)から購入しました
↓ 私は猫壱の折り畳みトイレも購入しました
猫壱の折り畳みケージにピッタリサイズで使いやすかったです。
↓ 八角形タイプ(Floving)も役立つと思います
↓ うんちが臭わない袋は私はこちらを購入しました
リュックに何枚か折りたたんで入れておくのをオススメします。
↓ 私はダイソーで黒いゴミ袋も購入しました
持ち運びに便利なケース付きなので、私はペット用のキャリーバッグにつけています。
- 最低1週間分を準備しよう!
- 普段からしつけを心がけよう
- ペットの情報を分かるようにしよう
災害時はパニックに陥るので、ペットを自分で守れるように最低限準備をしてペットの命を守りましょう!